岸本新菜のかわいい水着画像！wiki経歴やプロフ、出身大学や高校も徹底調査！

2021年7月26日2023年7月7日

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7月23日に開幕した東京オリンピック！

早くも日本人のメダルラッシュで盛り上がってますよね！

今回は岸本新菜のかわいい画像！wiki経歴やプロフ、出身大学や高校も徹底調査！

という事で、トライアスロンの日本代表、岸本新菜（きしもとにいな）選手をピックアップしてお届けします！

岸本新菜選手のwiki経歴や学歴をチェック！

埼玉県川越市で生まれた岸本新菜選手。

幼い頃から頃から水泳をされていた岸本新菜選手。

そして現在も続けるトライアスロン競技と出会ったのは小学生の時だそうです。

しかし、中学や高校では陸上、バレーボールと言ったトライアスロン以外の競技に取り組んでおられたそうです。

しかし、バレーや陸上に取り組む中高時代、すでにトライアスロンを本格的に再開する事を決意していたという岸本新菜選手。

大学生入学と共に迷わずトライアスロン競技を始め、あっという間に結果を出し、実績を積み重ねています。

元々持っていたものが違ったのか…

トライアスロンと向き合う中「世界で戦える選手になりたい」と強く決心。

引用：https://www.resol.jp

と、大学卒業後の2018年には福井県スポーツ協会に所属。

オリンピックに3大会連続で出場した日本のトライアスロンの第1人者、上田藍（うえだあい）選手と同じチームでトレーニングに取り組んだそうです。

社会人1年目には日本選手権３位、アジアＵ２３選手権優勝。

翌年の2019年で日本選手権で2位と好成績を収めた岸本新菜選手。

当初は2024年のパリオリンピックでの代表を目指していたそうですが、2021年に入ってから一気に安定感が増し、

5月、6月に行われた世界シリーズでは日本選手2位という成績を残し、高橋侑子選手と共に東京オリンピックの代表を勝ち取ります。

コロナ禍がなければ実現しなかった岸本新菜選手の東京オリンピック。

どのような想いで取り組まれるのか…

7月27日のトライアスロンの放送が楽しみですね。

岸本新菜選手の出身高校や大学など学歴を調査！

岸本新菜選手の出身大学はどこ？

岸本新菜選手の出身大学は日本体育大学です。

数々のプロスポーツ選手、オリンピックアスリートを輩出する日本屈指のスポーツ大学ですよね。

前述の通り、大学に入学してから本格的にトライアスロン競技に取り組んだ岸本新菜選手。

大学時代には

インカレ団体 4連覇
2015年 U23アジア選手権初の代表入り
2016年国体 8位入賞、インカレ 6位入賞
2017年 U23アジア選手権 2位､Ｕ23世界選手権 29位､インカレ 3位

という成績を残しています。

大学時代は競技漬けの生活を送っていたのか、その他の活動に関する記録や情報などは残っていませんでしたね。

岸本新菜選手の出身高校は？

岸本新菜選手の出身高校は日本大学藤沢高等学校です。

こちらも多くのプロスポーツ選手を輩出するスポーツ校ですよね。

高校時代はバレーや陸上をされていたそうですが…

バレーや陸上のユニフォームの画像が残っていないのが残念ですね…

岸本新菜選手の出身中学も知りたい！

岸本新菜選手の出身中学は横浜市立もえぎ野中学校です。

中学がもえぎ野中学校、そして高校は日本大学藤沢高校という事で、どちらも横浜市の学校なんですよね。

しかももえぎ野中学校は公立校です。

埼玉県出身の岸本新菜選手ですが、中学時代には横浜に引っ越されていたんでしょうか？

もえぎ野中学校には岸本新菜選手のオリンピック出場を祝う横断幕が掲げられているようですね。

岸本新菜選手のwikiプロフィール

という事で、岸本新菜選手のプロフィールを紹介します！

名前：岸本新菜（きしもとにいな）
生年月日：1995年11月30日
出身地：埼玉県川越市
出身高校：日本大学藤沢高等学校
最終学歴：日本体育大学
血液型：
身長：165㎝
体重：53㎏ｍ
所属：福井県スポーツ協会・稲毛インター
加盟団体名：福井県トライアスロン協会
競技：トライアスロン

岸本新菜選手のこれまでの主な実績

2014年日本体育大学入学。本格的にトライアスロンを再開
2015年Ｕ２３アジア選手権初の代表入り
2016年国体８位入賞、インカレ６位入賞
2017年Ｕ２３アジア選手権２位､Ｕ２３世界選手権 29位､インカレ３位
2018年日本選手権３位､Ｕ２３アジア選手権優勝、アジアカップ(2019/アルマトイ) 優勝
2019年ゴールドコーストＯＴＵオセアニアカップ８位、ＯＵＴトライアスロンオセアニアカップ(2019/モートンベイ)５位、ＡＳＴＣトライアスロンアジアカップ（2019/高松）優勝、ＮＴＴＡＳＴＣトライアスロンアジアカップ（2019/村上）３位、ＩＴＵトライアスロンＷ杯(2019/威海) ８位、日本トライアスロン選手権（2019/東京・台場）２位、ＩＴＵトライアスロンＷ杯(2019/宮崎) 9位、ＩＴＵトライアスロンＷ杯(2019/リマ) 13位、ＩＴＵトライアスロンＷ杯(2019/サントドミンゴ) 9位
2020年ＩＴＵトライアスロンＷ杯(2020/ムールラバ) 17位
NTTASTCトライアスロンアジアカップ（2020/大阪城）エリート特別イベント優勝